リサイクルされないとどうなるのか?

リサイクルされないとどうなるのか?

リサイクルに対する考え方とその重要性ですが、地球規模で考えた場合、よりその重要性が増してくるようです。私たちは自分の周りの環境のことしか考えずに生きている傾向が強いと思われます。それはある程度仕方のないことなのかも知れません。しかしながら、そのリサイクルをしないとどうなるかということを考えてみるとその必然性は理解できるようです。

例えばリサイクルを全くしないとどうなるか?。ペットボトルを再利用しないとなると、再びペットボトルを作る必要があります。その同等の製品を作るための資源(原料)や燃料消費などのエネルギーが必要となってくるのです。また、ペットボトルをそのまま処分すると、燃焼したり、埋め立てをしたりするのにエネルギーが必要となり、温室効果ガスなどの排出も生まれます。

リサイクルには当然費用が掛かります。ですのでかえってそのためのエネルギーが掛かり無駄なのではという意見もあります。確かに分別作業などは今までにはなかった作業です。このようなコストの増大もありますが、そのまま処分すると資源の有効活用に結びつかず、多くのゴミを発生することになり、そのための環境汚染や処分場の確保など、大きな問題として及ぼしてくるのです。

不用品回収をせずに、大量に物を使い、大量に消費するといったことになれば地球環境も含め、資源の枯渇にもつながり、世界的な問題となっていく心配があるのです。

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