復興支援のためのリサイクル

復興支援のためのリサイクル

2011年3月11日は私たちにとって忘れることのできない日となりました。未曾有の大被害を与えた東日本大震災です。あれから既に2年以上が経ちますが、被災地ではいまだに復興の目処さえ立っていない地域もあるとのことです。今も復興支援は続いていますが、単に物資やお金の支援だけではその存続に限界があるともいわれてきました。これはある著名女性デザイナーが働く機会を提供し、継続的な地域の雇用対策として取り組んでいるのです。この復興支援のためのリサイクルについて紹介したいと思います。

この女性デザイナーも被災地の支援を考えてきていたそうですが、ただの援助なら本当の自立支援にはならないと考え、自分が立ち上げているブランド品に関連した商品が作れないかと試行錯誤し、アクセサリー商品として地元で開発・商品化する方法を編み出したのです。それは女性デザイナーが立ち上げているブランド品の布切れを再利用したブランドバッグのアクセサリーです。

その布切れはイタリー製など、高級生地の布切れを使用、海外の格安なアクセサリーとの競合を避けるため高級な布地を使った1万円以上する高級アクセサリーとして発売しました。布切れの高級布地はデザイナーが無償で提供。また、縫製技術はデザイナーの専門スタッフが現地まで赴き、OKが出るまで丹念に縫製技術を指導。そしてその売上の利益を地元が享受するというシステムです。高級生地の布切れは今まで処分していたものを、不用品回収というカタチで蘇らせ、被災地での雇用を立ち上げ、女性たちが継続して働ける環境を生み出したのです。不要で処分していたものをリサイクルでアクセサリーとして蘇らせ、被災地の人々の働く場所と機会を与えた、新しいカタチの復興支援といってもよいでしょう。

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